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シリア安全情報

シリア全土には現在、外務省の最も高い避難勧告が発令されています。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcmap.asp?id=51&infocode=2011T089&filetype=1&fileno=1

既に現地の日本人は外務省職員を除き退避した模様です。
くれぐれも御注意下さい。
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怒っているのは誰?

イランで怒っている人々は誰か?

チュニジア発の民衆デモが中東全体に飛び火していますね。
チュニジア、エジプト、ヨルダン、パレスチナ、バーレーン、リビア…etc.
結局、シリアでは特に何もなかったようですが。

イランでは起こらないのかな、と思っていましたが、そんなワケはなく。
連日ニュースになっています。

個人的に『おもしろいな』と思うのは、「怒っている人々」の違いです。
(現実に人が死んでいる事態を『おもしろい』と形容するのは不謹慎かもしれませんが…)

アラブ諸国でのデモは、民主化を求めるためのものが多いですが、中心になっている人々は低所得者層、つまり貧しい人々でしょう。

ではイランではどうか?

大統領選挙の不正疑惑から、一昨年6月に起こったイランのデモで、中心になっていたのは中流~高所得者でした。

当時イランにいた私の知人曰く:
アフマディネジャードが再選されたのは当然の流れだと思う。彼は貧困層から圧倒的に支持されている。
そしてイランにはまだまだ貧しい人が多い。

この意見には納得しました。

つまり、イランで現政権に対して「怒っている」人々は、低所得者層ではないのです。
例えば言論の自由、表現の自由を求めて改革派を支持する、中間層以上の人々なのです。

ハメネイ師は最近、エジプトの反政府デモを賞賛しました。
自国でもデモが起こっているにもかからわず、なぜ政府に対する国民のデモを美化できるのか?

それは、なぜ民衆が怒っているか?の理由が、根本的に違うからなのでしょう。

サッカー

DSC_1113.jpg

やってきました、朝6時からのサッカー。

誘ってくれた友人と合流し、グラウンドに行くと…友人のチームのメンバーがいないらしい。
チームメイト達に電話をかけ、何やら話す友人。電話を切って一言。

「今日、みんな来ないみたい…」

…ってアラブか!w

そんなワケで、対戦相手と混じって2チームに分かれ試合開始。アジアカップの影響か、大歓迎を受けましたw
なんかFWをやらせてもらえることになり、自分は前線へ。
外国人だからって…みんな優しいのねw

と、思いきや、実際はガンガンDFもドリブルで上がってきてシュート打ちまくるという。

…ってアラブか!w

さらに、ふと気づいたのは、相手の最終ライン平気で越えてパス出してる…?
友人に、「あれ?オフサイドないの!?」って聞いたら、

「オフサイドないない!シリアだから!」

…ってアラブか!w

そんなこんなで、朝7時キックオフの草サッカーは盛り上がりました(?)。
しかしみんなやり慣れているせいか、それとも単純に自分の体力が無くなっているせいか、休憩ナシで2時間ぶっ続け!
(ポッチャリしたオジさま方は、上手いこと動かずにボールを頂戴していましたがw)
私は最後のほうはへろへろで、結局シュートを決められず…

と思いきや、最後にお情けでゴール前フリーなのにパスを頂き、ちゃっかり1得点。
外国人だからって…みんな優しいのねw

サッカー日本代表チームは、しばしば「パス回しは上手いが、シュートを打たない」と批判されます。
それは日本人の血なのか、私もボールを持つと、やはりパスを回してしまう。

しかし彼らは、自分がボールを持つとドリブルでガンガン上がっていきます。
そしてフィニッシュは絶対にシュート。たとえ位置的にゴールから遠くても、です。
それに対して、決まろうが外そうがチームメイトから「ブラボー」という声が掛けられる。
サッカーにみる民族性の違い、とでも言いますか…うーん、おもしろいですね。

「来週も来いよ」と最後に声を掛けてもらって、今日はおしまいでした。
…来週までに体力つけなきゃな…

アジアカップ-日本vs.シリア

遅ればせながら、明けましておめでとうございます!
久しぶりにブログ更新です。

年末は道楽三昧で年始にはカゼを引き、それでも人に会いまくっていたら、気づけばもう1月も中旬…
2011年、いい年になりそうですw

さてさて、今中東で一番のイベントはやはりサッカー・アジア杯。
ここシリアでも、どのマクハ(カフェ)に行ってもテレビでは試合が中継されています。
と、いうわけで、先日の日本-シリア戦が盛り上がらないワケがない!
私も先輩に誘って頂き、シリア人でごった返すマクハで日本人集団に混ざり観戦しました。

自軍ゴール前に人数を集めて守り、カウンターで攻めるという「格上に負けない」戦法を取るシリア。
数に手間取りながらも、日本代表は長谷部選手のゴールで前半終了、1-0。
ここで私は次の約束があり、ガッカリするシリア人達を横目に、そのマクハを後にしました。ハーフタイム中に移動です。

ところが。タクシーで旧市街に戻ってくると…あちこちのマクハから「シリア!!シリア!!」の大合唱が…
「まさか…」
と思っていると、近くにいたシリア人達が、私をみるなり満面の笑みで、

「おい日本人!1-1だぞ!!いぇい◯□(・∀・)※△ぅぃあー!!!」
(こんな時だけ日本人…)

…そこから、日本が追加点をあげるまでの数分間はお祭り状態でした…。
道路では、シャバーブ(若者達)にもみくちゃにされ、国旗の竿でつつかれ…、すれ違う全員の顔がニヤニヤ…。
なんでまだ同点なのに勝ったよーな顔してるんだお前ら!!

いやーホントに勝ってくれてよかった!もっといじめられるとこだった!!
ありがとう、日本代表…!!

そんな私は、明日朝6時(笑)から、シリア人の友人とサッカーですw

ボランティア団体『Life』について

シリア・レバノン地域でも活動している、ボランティア団体についてご紹介します。






犠牲祭1犠牲祭2
Life_子ども犠牲祭3
犠牲祭4

シリアにて、11月の犠牲祭の連休に行われた食料支援の様子。
肉を買う余裕のない家庭に、羊またはらくだの肉を無料で配布した。


Life for Relief and Development』は、中近東及びアフリカを中心に、世界中でRelief&Development(支援と開発)を行うNGO団体です。本部はアメリカ・ミシガン州にあります。

東はパキスタン・アフガニスタンから、西はシエラレオネにまで及ぶ地域に8つの事務所があります。
ダマスカスのシリア事務所は、シリア及びレバノンで人道支援を行っています。

具体的には、
・教育支援(文具の提供、読み書きの直接指導など)
・食料支援(上記のような活動)
・有事(戦争や自然災害など)の際の緊急支援
等、ありとあらゆる分野で活動しています。
(活動風景などは、こちらからご覧下さい。)

『Life』では、ボランティアに興味がある方を常時募集しています。
外国人でも、もちろん参加可能です。
シリア・レバノン地域で、これほど迅速に外国人が受け入れられ、ボランティア作業に従事できる団体は、この『Life』以外にはないとも言えます。実際に、多くの外国人が活動に従事しています。

ご興味のある方は、E-mail:syria-life@mail.sy(英語かアラビア語)もしくは当ブログまでご連絡下さい。
プロフィール

Jeorge62

Author:Jeorge62
中東で『デカイこと』やりてーなぁ!

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